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西表島に行ってきた! ④ [Travel]

3日目は個人で由布島(ゆぶじま)へ。
由布島は西表島近くの小さな島なのですが、遠浅のため水牛車で15分ほどで渡れます。由布島そのものよりも交通手段の水牛車のほうが観光としては人気なのかもしれません。という私も水牛車が海を渡っている写真を見て興味を持ったのですが、今回由布島全体が亜熱帯植物園と知って、植物園好きなもので水牛も植物園も楽しみにしていたのでした。
こちらが初日にアクティビティデスクのお姉さんにいただいた時刻表。路線バスと水牛車の行き帰りの乗り継ぎのいい時間にお姉さんがちゃちゃっと印をつけてくださいました。
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行きはホテル敷地内にあるバス停から10:55の路線バスに乗ると12:15の水牛車に乗れます。帰りは13:30か15:30の水牛車に乗ると14:15か16:20の路線バスでホテルに戻れるとのこと。思ったよりも効率はよろしくないですが、由布島の植物園をゆっくり見て回りたかったので遅いほうで帰ることにしました。ゆっくりしに来たのですから、ゆっくり過ごしましょう。
運賃はこの時刻表裏面の運賃表で確認できるのですが、ホテルから由布島までは片道830円(約60分)なので 1,030円の1日フリーパスがお得。このフリーパスで由布島の水牛車が10% Offにもなるので、出発前にアクティビティデスクで買っておきました。

ということで10:55まではゆっくりできるので、朝食をとる前に 7:15からおめざめマングローブストレッチというホテルの無料アクティビティに参加してみました。この日の参加者は10名ぐらいだったかしら。ロビーに集合してインストラクターのお姉さんに続いてマングローブのビーチまで10分ほど歩きます。朝のビーチは気持ちいいなぁ。こちらがストレッチを行うビーチ。
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ヨガのようにまずは目を閉じて呼吸を整えるところから。その後、徐々に手足を動かしてストレッチをしていくのですが、激しい動きはないものの、その間にも東側のお日様が徐々に高くなっていって日差しも強くなり、うっすら汗をかきました。
足元のぶつぶつは一体なんだろうとストレッチをしながらも気になって注視していたら、それぞれの小さな山の中心あたりにカニ穴があって、ときどき数ミリの透明のカニがせっせと砂団子を運び出していました。調べてみたところ、コメツキガニかしら。砂団子はプランクトンを食べたあとに吐き出した砂なのですね。ものすごい勢いで砂団子を運び出しているカニが1匹いましたが、あのカニさんは朝食の真っ最中だったのだな。
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ストレッチに参加したおかげで行く余裕がなさそうだったビーチにも出られて満足満足。

体が目覚めたあとに朝食です。
前日はシェフがオムレツを作っていた場所がこの日は黒糖フレンチトーストに変わっていたので、迷わずいただいてみたらおいしかったー! 生クリームはお好みで乗せるのですが、フレンチトースト&バナナ&生クリーム&黒蜜を一緒に食べるととってもおいしかったです! おすすめ~。
↓これ、実は 2個目です。えへへ。小さいのでペロっでした。
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朝食後もまだまだ余裕があったのでホテルの写真撮影などして時間潰し。
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ようやく10:55の路線バスに乗って出発です。アクティビティデスクで購入したときにもらった黄色い紙をバスの運転手さんに渡して、1日フリーパスの実物を受け取りました。乗車中、前夜のやまねこの学校で習ったヤマネコ注意の看板やゼブラゾーンが何度も出てきたので、これかーと思いながら乗っていたのでした。知らないより知ってたほうがやっぱり楽しい♪
海を眺めながら県道を1時間ほど走って由布島に渡る水牛車乗り場に到着。チケット売り場でフリーパスを見せて10% Offの1,260円で入園券を購入しました。…入園券?? 由布島の植物園の入園券に水牛車が含まれているのですね。あちらのレストランで入園券を見せるとマンゴージュースをいただけるそうな。水牛車の時間まで10分以上あったので、水牛車乗り場まで先に行って写真を撮っていたら、他のツアー客向けの水牛車に一緒に乗せてくださるとのことで予定より早く乗ることができました。ラッキー♪
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私が乗った水牛車の水牛は爽太くん 5歳。(多分この子↑)
最後尾に乗車したので引いてくれている爽太くんは撮れませんでしたが、遠ざかっていく風景を撮影。
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そして、途中ですれ違う水牛車。
・・・・・あれ? 海が?
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着くころにはこんなことになってました。長靴で歩いて渡れそうですね。
潮位によってはこんなことになるようです。ちょっと思ってたんと違う? (・∀・;) などと思うのも旅はまた楽し。

島に着いたら係の人にレイをかけられ、途中まで案内しまーすと連れて行かれたのが水牛さんとの写真撮影&即売場。なるほど...。(・ω・`;) しかも何やら水牛の角のポーズとハイビスカスのポーズでの 2枚分。若者にはいいでしょうがおばちゃんにはちょっときつかったっす。ちゃんとやりましたけど。満面の笑顔で。水牛さんとの写真は記念に買ってもいいかなーと思いましたが、出来上がった写真の顔があまりにも太っていたので止めときました。
観光ビジネスもいろいろと大変ですよね。お姉さんたちはとっても明るく元気で努力されているな~と心から思いました。なのに買わなくてすみません。私が太っていたばっかりに。

そのあとは自由行動です。植物園を楽しみにしていたものの、島全体に亜熱帯植物がたくさん生えていて時々植物名が表示されているだけだったので、イメージしていた植物園とは違っていました。もっとたくさんの種類の花があって、植物名ももっと表示されてるのを想像していたので、ちょっと残念でしたが、まいっか。亜熱帯の植物を間近で簡単に見られればそれで感謝です。

とりあえず蝶々園から見学。オオゴマダラという蝶の「黄金色の蛹」が見られるというので行ってみました。確かに見たことのない色の蛹でしたが、「黄色」と言ってもいいような…。( ̄▽ ̄;) そして蛹がいるということは近くに幼虫もいて叫び声をあげそうになりました。そうかそうか。そうよね、幼虫もいるわね、そうよね。 油断しました。(←幼虫苦手。)
しかしこの黒と赤の幼虫から黄色…もとい黄金色の蛹になって、白と黒の蝶になるなんて不思議~。オオゴマダラの色素不思議~。成虫のオオゴマダラも園内にいましたが大きくてとっても優雅に飛んでいてうっとりしました。蛹以上に成虫の飛ぶ姿に一見の価値がありましたよ。
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わかりにくいですが蛹の写真。落ちないようにワイヤーで留めてあるようです。色が薄い蛹は羽化後で割れていたので、色の濃い真ん中のやつはまだ羽化してないのかな? きれいな黄(金)色です。蝶の大きさのわりに蛹は小さめなのですね。他の蝶もこんなものなのかな。
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蝶々園の入口前辺りにとっても小さなシジミ蝶もいましたよ。私にはとっても珍しかったのに蝶々園の中に入れてもらえてなくてお気の毒でした。

その後、レストランで昼食。八重山そばの焼きそばにしてみました。素朴な味の焼きそば。あまり期待していなかったのにとっても好みの味でした♪
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遅い便で帰るので時間はたっぷりあります。なのでゆっくり隅から隅まで回りました。ところどころに水牛や他の動物の像が置いてあって記念写真が撮れるようになっていましたよ。方向音痴なものでいつの間にか通った道に戻ってましたが、おそらく2周くらい見て回ったんじゃないかなぁ。
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2周して歩き疲れたので予定よりも早めに西表島側に戻ることに。
帰りの水牛車はちゃんと海の中でしたよ。そうそう、このイメージですよね♪
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時間がたっぷり余ってしまったので、西表島側の水牛車乗り場のバス停で本を読みながら路線バスを待つことに。もう夕方で日射しもなく、心地よい風が吹いていました。スケジュールを詰め込み過ぎて動き回ってばかりの旅が多い私にとっては、旅先の見知らぬバス停で本を読みながらバスを待つというのもなかなかいい経験。
帰りのバスはほとんど貸し切り状態。途中で大きめの鳥がバスの前を横切って街灯に止まったのですが、運転手さんがカンムリワシだよと教えてくださいました。この旅 2度目のカンムリワシ! トレッキングのときよりもはっきり姿を確認できて嬉しかったです。
路線バスの旅もまったりしていいなぁ、うん。


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